「ニュースタイルを繋いでみたIV」編
Mixについて
1.
Ready To Die (Remake) / Na-Goyah
名ー古屋。破壊の美学ってこういうことですか？わかりません＞＜
どうでもいいけど、リメイク前の曲を聴くとポケモン屋敷のＢＧＭを思い出す。
Discogs 2.
Demon Seed / Omar Santana
イントロのパーカッションでやられる→シンセでやられる→リフでやられる。
この曲は特にドス暗いイメージが強いですね。さすがSuper Oh。
Discogs 3.
Dance With Wolves / Angerfist
サンプリングが強力なのにキックもさらに強力。シンセはどうでもいいや。
こっきんこっきん、うぃぶれすてこっきんこっこっれでぃぶらぁ。こんな感じ。
Discogs 4.
Breakbit Gangster / Randy vs. Radium
多分Frenchcore。前の曲とキックがほぼ同じだったので繋いでみた。
ところでBreakbitって何？ブレイクビーツになる部分はかなり短いけど？
Discogs 5.
Blood Bath / DT6
騒音にも匹敵する曲。こっちのブレイクビーツのがかっこいい。スクラッチでかっこよさ倍増。
多少火力不足か？後半でもう一押しあれば最高かも。
Discogs 6.
God's Child / Enzyme X
ブレイクがちょっと長いかな？本来はもっと遅い曲だったりする。
ちなみに次の曲の接続に使っただけという悲しい運命。
Discogs 7.
Neon Genesis Part 1 (Yataaah!) / Hamunaptra
もうタイトルの通り。エヴァのサンプリングをDoomcoreに持ってくるとはサキエルも真っ青。
何のことか分からんやつはエヴァを最初から見ろ。だって第一話からのサンプリングだし。
Discogs 8.
The Singnal 2007 (Producer's Wired Energy Mix) / The DJ Producer キックの連打がたまらない。ブレイクからシンセ(？)が追加されてどんどん騒音に。
ちなみに限定版のブルー盤らしいけどiTunes Storeで購入したので本当にどうでもいい。
Discogs 9.
None Of Ya Left (Evil Activities Remix) / Neophyte
Evilの本気が伺える一曲。耳をつんざく超高音シンセと狂気に満ちたサンプリングが暴れる！
ちなみに声の主は大量殺人鬼のチャールズ・マンソン。分からんかったらググれ。
Discogs 10.
Psyco Killer / Tymon
この曲はうるさい！！！単調なキックだけでここまでやるとは一体・・・！？
ジャケットもすごい。むしろこっちに惹かれる。←バカ
Discogs 11.
Sensational Gargle / Angerfist ft. Crucifier
「評判のうがい薬」ってタイトルが謎すぎる。もちろんそんな言葉を裏切るDoomcore。
まあ何というか、Angerfistはスゴイ。
Discogs 絵について
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